1946年生まれ　 B型　みずがめ座
ニックネーム：ひろぴ～

幼少期はとても内気で、いじめられっ子の辛い日々。
1969年　早稲田大学理工学部に進むも学業が続かず中退する。
ルポライター、翻訳業をしながら画家をこころざすが、人間関係で苦労しパニック障害や不安神経症に長年悩まされる。

1976年　東洋医学の道を進められ、鍼灸師として40年さまざまな症例に出会い臨床経験を積む。

2008年　アメリカから来たエネルギーヒーリングを体験し、ヒーリングに対する関心を深める。同年、友人の不調をヒーリングしていた際、治療に必要な情報を思い浮かべたとたん手に激しい痛みを感じる。その痛みが寛解すると同時に友人の症状が全くなくなることを体験。

これを元に、「ハンドスキャンヒーリング」と名付け、研究開発。さらに遠隔ヒーリングの研究も始める。ハンドスキャンヒーリングの臨床をとおして長年の悩みであったパニック障害、閉所恐怖症からも解放される。

2013年　ハンドスキャンヒーリングアカデミーを設立。

光情報をダウンロードし、それを身体に記憶させ、あとは宇宙エネルギーに委ねることでシンプルかつパワフルにエネルギーを使いこなせるようになることがわかった。

2016年　40年間の鍼治療の経験をもとに「光のはり」を開発。より高度なボディのヒーリングが可能になる。

2018年　魂のキズをヒーリングできる超高周波の光情報がやってくる。
このヒーリング法によって潜在意識のヒーリングでは解決できなかったトラウマが解消できるようになる。これをハンドスキャンヒーリング『アートマン』と命名。
現在までにハンドスキャンヒーリングを400名に伝授している。

✫趣味で即興ピアノマンをしている。
ヒーリング系、スローブルース、グレゴリアンなど音楽による癒しも探求中！

潜在意識のスペシャリストとして人気を博し、

これまで4,038,281人を超える潜在意識の書き換えを行う。

内面と外見の双方からアプローチをかける独自の手法を用い、関東、関西圏をはじめ、北海道から九州まで全国に数多くのファンを持つ。

熊本生まれ。大学卒業後、ニート、ホームレスを経験し単身上京。

「劇団俳協」に所属し、新国立劇場など数々の舞台に出演のほか、藤沢周平原作のNHKドラマ『橋物語』で主演、『笑っていいとも！』など、テレビ俳優としても活動。

一方で、自信のない自分を変えるために様々なスキルを学ぶ。

舞台俳優、モデルとして培ったウォーキングやポージングのノウハウに、「アカシックレコードリーディング」をベースとした強み発掘、メンタルコーチング、レイキ、タッピング、タロット、アカシックレコード、エネルギーヒーリング等31種以上の手法を組み合わせ“スピリチュアル” × “魂の豊かさ”を融合させた「スピリッチ起業プログラム」を開発。

“魂”の気づきと変化を促す専門家として全国で講演、指導を行なっている。